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平成27年 国勢調査 速報値
昨年10月に行われた国勢調査の速報値が発表されました。
今年からインターネットを使った調査が導入されかなり楽になったと思います。

普通の方にとっては、国勢調査?何だ?面倒だなって感じではないかと思うのですが、私にとってみればとても興味津々な調査であったりします。というのも、私、この手の統計(特に人口)にとても興味というか惹かれるものがありまして、5年ごとの国勢調査の結果を楽しみにしているのです。

余談ですが、これは、大昔の子供の時からでして、小学生のころから地図が大好きで、それの延長だったのかもしれないのですが、小学5年の時に「全国の都市の人口」という自由研究をしたこともありました。この自由研究はちょっとした表彰をされたのですが、大きな(廊下の掲示板一面に貼らさる位の大きさ)模造紙に、日本地図を描き、各都市の位置を点で落とし、点から引き出し線を描き人口を記載するといった、割と手の込んだものでした。人口の値は、当時、少年朝日年間というものが売っており(今もあるのかなあ?)それに記載の人口の値を使用していました。その、少年朝日年間は毎年発売されており、いつからかはは覚えていないのですが、7~8年分は毎年買ったと記憶しています。
そんな感じで人口統計を漫画を読むように眺めていた私は、当時、日本の大都市のだいたいの人口とトップ20位は頭に入っていましたし、北海道の32都市全てと人口も頭に入っていましたし、来年の人口推計をしたりもしていました。
こんな、地図・人口マニアの子供でしたが、外で野球や自転車で遊んでいたので安心してください(笑)

本題に戻りまして、
国勢調査ですが、今や簡単にインターネットでデータが落とせて楽な時代です。
下表が北海道のベスト20都市です。

平成27年 国勢調査 速報値

順位 市町村名 人口
1 札幌市 1,953,784
2 旭川市 339,797
3 函館市 266,117
4 釧路市 174,804
5 苫小牧市 172,794
6 帯広市 169,389
7 小樽市 121,910
8 江別市 120,677
9 北見市 120,652
10 千歳市 95,664
11 室蘭市 88,585
12 岩見沢市 84,541
13 恵庭市 69,745
14 北広島市 59,087
15 石狩市 57,462
16 登別市 49,656
17 北斗市 46,416
18 音更町 44,835
19 滝川市 41,209
20 網走市 38,966
出展:北海道庁

気になる点を見てみましょう。
札幌市
言わずと知れた、道都ですが200万人目の前です。今回、前回より4万程増加していますので、次回の平成32年の国勢調査で200万超えるかが焦点でしょう。おそらく超えないと思いますが・・・。

旭川市、函館市、釧路市
地方の中核となる都市ですが、結構人口減ってます。産業的な要因と郊外流出の側面が原因でしょうかね。

苫小牧市、帯広市
北海道は札幌圏以外はほぼ減少傾向にあるのですが、この2都市は微増、横ばい、微減で遷移しています。工業系、農業系の流入人口が多いのではと思われます。

その他
札幌圏ですが都心回帰の傾向もあり札幌のみ増加傾向です。千歳・恵庭に関しては札幌圏というより、千歳恵庭の産業的な要因の増加ではと思います。

以上、勝手に気になる点の解説をしましたが、時間があるときにいろいろデータを使って分析すると面白いですね。いまから、平成32年の調査が楽しみです。

では。



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